リーズナブルな価格とフレキシブな対応
学生さんなど、単身者の引越を快適に済ませたいなら赤帽をおすすめします。
その理由は、リーズナブルな価格とフレキシブな対応です。
例えば、当サイトの無料見積もりフォームからご予約をいただくと、私(奥田)が運転・作業員を担当させて頂きます。
これによって、手違いが無く、スムーズにお引越しを終えることが出来ます。
通常、お荷物を積み込むと、即、引越先へ直行します。
よって、首都圏での移動の場合は、概ね、当日積込み、当日搬入が可能です。
また、お荷物が少なければ2件分のお引越しもできます。
さらに、A地点で積み込んでB地点で搬出と同時に積み込みます。
そして、搬入先でA地点とB地点のお荷物を搬入するなど、フレキシブルな対応が可能です。
その他、搬入先のキー(暗証番号)をお聞きしてお客様(ご本人)の立ち合い無しでお荷物だけの搬入もお引き受けできます。
もちろん、貨物保険も万全です。
22年の引越実績のある赤帽ブクブク・カーゴへお問い合わせください。
こんな利用方法が・・・
ここでは、いろんな引越し例を紹介させていただきます。
これをご覧いただくと、いろんな利用方法があることを理解出来ると思います。
また、何か気づきがあるかも知れませんね。
2回に分けて引越しする
お引越しを2回に分けて行う・・・・
これって、何だろう?
と思いますよね。
でも、よくある引越しです。
では、なぜ、2回に分けるのか?
ですが・・・
ワンルームなど部屋が狭いので、引越し準備が出来ないということです。
例えば、段ボールを次々と詰めてゆきますが、その段ボールを積み上げるスペースが限られているということです。
よって、1回目は、生活必需品以外のお荷物を先に運びます。
そうすると、そのスペースが空くので、次の引越し作業が出来るということです。
このように、2回に分けて引越しされるお客様は、休みが決められているのか週末に1回目、翌週の週末2回目というスケジュールを組まれています。
もちろん、2回ではなく、3回、4回に分けて引越しされるお客様もいらっしゃいます。
ワンちゃん同乗
ペットと同乗して引越しされるお客様も少なくないです。
ただ、今は、コロナ禍のため、同乗はお断りしております。
でも、ペットだけの同乗はお引き受けします。
考えてみれば、電車に乗るにしても中型犬以上のワンちゃんだったら、ちょっと大変だと思います。
ケージに入らないし・・・
そこで、赤帽車の助手席に乗っていただくということです。
ただし、人見知りするワンちゃんは大変かもしれませんね。
移動距離40メートルの引越し
以前、赤帽ブログでも書いた記憶があります。
今回で3度目の最短距離の引越しです。
なぜ、そんな近い距離なのに、赤帽に依頼するのか?
ということですが、以前にも書きましたが・・・
書籍ばかりのお荷物で階段を使うお仕事です。
当店は、電動階段台車を使用するので問題ありませんが、他の赤帽さんに問い合わせてもお断りされることがあるそうです。
考えてみれば、5階から1階へ階段で降ろして、隣の棟の3階まで書籍段ボールを50個運ぶとなると、2名対応でも大変なので断られることもあると思います。
このような、お問い合わせを頂くお客様は決まって・・・腰を負傷しています。
つまり、自分1人で書籍段ボール運ぶ作業をしたのはいいけれど・・・
腰が!・・・
ということなったということですね。
よくある引越し先
介護施設
ケアハウスや養護老人ホームなど、介護施設への引越しは多く頂いています。
概ね、整理タンス、段ボール箱、ハンガーラック、衣装ケースぐらいなので、お客様のお手伝いは必要ないと思います。
また、介護施設に搬出・搬入のご連絡をしていただければ、立ち合い無しで運搬は完了します。
トランクルーム
トランクルームへの引越しですね。
海外出張のためトランクルールを利用される方は多くいらっしゃいますが、コロナ禍になってからは止まっていますね。
そして、学生さんの寮やアパートの入居までの数週間〜数か月の間だけ預けると利用方法もありますね。
また、趣味の楽器を預けるというマニアもいらっしゃいます。
その方は、ギターを数十本もっておられるので、自宅に置くスペースが無いので、トランクルームを借りたとおっしゃっておられました。
シェアハウス
シェアハウスへの引越しも多いですね。
特に女性の利用者が多いと思います。
考えてみれば、都会の、ど真ん中でお安くお部屋を借りるとなると、シェアハウスがベストだと思います。
また豪華な設備が整っているシェアハウスもありますね。
ビリヤードをするラウンジやジムが出来る部屋など・・・
また、防音の部屋があって、楽器の練習が出来るシェアハウスもありますね。
会社の寮
会社の寮へ引っ越すというお仕事は年々減っていますね。
企業も寮を抱える時代では無くなったということでしょうか?
なので、寮への引越しというよりも、自衛隊の宿舎への引越しは今も頂いております。